「名前はまだない」プロジェクト日誌

~どうせすごいんだから、諦めろ!~

私が欲しいのは安定と安心で「普通」であることですw

ちゃんと書いとこうと思って。
 
このプロジェクトに関わると
まみさんによって
エネルギー最大化されるので
そりゃもう、才能も開花するでしょう。
エネルギー最大化なので
見えない世界のエネルギーさえもが最大化されるでしょう。
 
 
ねえ、すごい人になる必要ってあるの?
すごいね!って言われたいの?
 
トクベツであることがそんなに大切?
 
 
他人からのすごいね!も特別視も
わたしは全然全くこれっぽっちも欲しくないんだ。
 
ちっちゃくまとまっていたいじゃん?
だってそのほうが安全じゃん?安心じゃん?
指さされることも、石投げられることもないんだよ?
 
 
 
そんなわたしが「化け物」になるって
超怖いことなんだ。
怖いから、全部「名前はまだない」でしか出さないって
自分で決めるくらいに。
 
 
 
他人の称賛なんていらない。
でも同時に。
自分の存在価値を「自分が」認めたい。
 
だから怖くても進むんだ。
 
結果化け物になるかもしれない。
 
 
何せまみさんも
横山 麻衣子さんも
ともに化け物だw
 
 
「普通でありたい」
けれど「普通」行きのパスポートは
何度再発行しても
何度も何度も燃やされる。
 
笑うしかない。
前に進むしかない。
 
ある意味悲壮よ?
魂に刷り込まれた恐怖と戦うのだから。
 
 
 
っていう、こえーんだよ!!!という証言を
しっかり書き残しておこうと思います。
 
 
 
わたしにできること。
わたしにだけできること。
それを受け入れるまで、あとどのくらい?

 

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