「名前はまだない」プロジェクト日誌

~どうせすごいんだから、諦めろ!~

わたしの周りの確変が容赦ない件

横山 麻衣子さんに顔を合わせた瞬間

「落城間近!」と言われ

別の方に顔を合わせた瞬間

「わけわかんねー」と言われて去られ

また別の方には

「なんでそれだけは認めないの?」と抉られ

 

確実に周りにもなにかが起き始めてます。

 

みんなの切れ味が上がってるよ!

なんなん?これなんなん???

 

昨日は10時間寝たけどまだ眠くて

朝から頭いたくて

何かを認めない限りおさまらなそうです。

 

多分あと3日でおさまる、はず?

(根拠は聞かないで)

 


蛇足。

 

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この写真が人間界を

腸内フローラ世界とした場合

見える世界です。

 

神の目線とも言えるかもしれません。

 

人間界で一人一人をみると

それぞれの人生があるけれど

ミクロの世界をマクロの視点で見てみると

ちっぽけな「わたし」は

そのどこにもいなくて

大きな世界が広がっているだけ。

この広い世界の中の

ちっぽけな「わたし」の幸せを祈るより

大きな世界の「わたし」の幸せを祈る方が

非常に効率が良いわけです。

 

たったひとつの腸内フローラの中の

小さな小さな細胞を狙い撃ちするより

腸内環境全部よくなれ!ってしたほうが

話早くね?というわけで。

 


世界をミクロとマクロで見つめてみる。

そうすると宇宙全部が自分だとわかるのです。